学芸大学駅(がくげいだいがくえき)は、東京都目黒区鷹番三丁目にある、東京急行電鉄東横線の駅である。
駅名の由来となった東京学芸大学は1964年に東京都小金井市へ移転している。ただし、東京学芸大学附属高等学校は当駅を最寄り駅として現存している。
* 学芸大学東急ストア…駅構内
* 郵便貯金ATM…駅構内
* 碑文谷公園…徒歩約7分
* 東京学芸大学附属高等学校…徒歩約15分
* 放送大学東京学習センター…学芸大学附属高校に隣接
* 東京地方裁判所民事執行センター…徒歩約13分
* 目黒郵便局…徒歩約15分
* 東京法務局目黒出張所…目黒郵便局に隣接
* ダイエー碑文谷店…徒歩約10分
* 駐日カザフスタン共和国大使館
* 目黒星美学園小学校徒歩15分
開業時の駅名「碑文谷」(ひもんや)は現在の目黒区南部一帯の広域名称。荏原郡碑文谷村が1888年衾村(ふすまむら。現在の目黒区環七通り以南)と合併して碑衾村(ひぶすまむら。1927年に町制を施行して碑衾町)となった際に大字となっていた。駅は碑衾村大字碑文谷字鷹番に設置されたので、大字を駅名として採用した。なお、字「鷹番」は現在の駅所在地名となっている。
「碑文谷」の由来には諸説あるが、一説には鎌倉街道端にあった碑文を刻んだ石に因むとされている。「鷹番」は江戸幕府が設置した目黒鷹場の鷹番屋敷が置かれていたことに因んでいる。
周辺の目黒区側には五本木(テレビ朝日「欽ちゃんのどこまでやるの!?」にも登場)や、三谷(さんや)、唐が崎(からがさき。三谷と共にいずれも正式な町名ではなくなっている)、そして世田谷区側には、後述する東京学芸大学の所在地だった下馬や、それに隣接する野沢がある。
1936年、東京府青山師範学校が近隣の世田谷区下馬町に移転したので、その最寄り駅として「青山師範駅」に改称。以降、「第一師範駅」から「学芸大学駅」へとこの学校の名称と共に駅名も変更した。
東京学芸大学移転時、東急目黒線・東急多摩川線などの路線名変更時、みなとみらい線への直通運転開始時などの節目ごとに駅名を変更するかどうか議論されたが、地域住民の賛同が得られず現在に至っている。
付属高校は残っているものの、大学が移転してから40年以上というかなりの年月が経っている。しかし国立大学の2次試験当日、東京学芸大学受験生が間違えてこの駅に下車することがいまだにあると、一部のマスメディアで取り上げられることがある。
また、百貨店のロゴタイプを模倣したとおぼしき地元企業が散見される。
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